雌犬
――ジョボボボボボボボボボボ………。 「ふぅ……危うく漏らすところだったじゃないか、ロラン」 「すまんサトリ。まさかあのタイミングではぐれメタルが出るとは思わなくて」 僅かな明かりが照らす洞窟の中、気の抜けた会話をする2人の少年。 物陰から現れた刺々しいオレンジ髪は、サマルトリア...

妹がネットで見つけてプリントしてきた「使い魔製造魔法陣(犬♀専用)」をうっかり踏んづけた俺、うちの犬の代わりに使い魔(犬♀)にされることになって……? という事故から始まる(元)理系男子大学生の雌犬ライフ。勢いでpixivにも載せました。 https://www.pixiv.net/novel/series/1333156