遊園地でドリンクをたくさん飲んだりいっぱい歩きまわったあとに乗ることになったジェットコースター「乗る前におトイレいかなくて大丈夫?もらしちゃったりして」からかい混じりにきいてみるが「大丈夫だもん!バカ
とある夏の暑い日の高速道路。 大きめの試合を終えた女子バレー部員たちを乗せる大型バスが、安全運転を心がけながら帰路についている。 試合会場を出てすでに1時間半が経過した車内はけだるげな雰囲気に包まれており、ほぼ全員の部員たちの寝息と排気ガスの音が車内をやさしく包みこんでいた。 そ...
いじめっ子のいじわるで学校でおしっこをさせてもらえないすばるは我慢の末、帰り道におしっこを繰り返す。恥ずかしさと我慢してから出すおしっこの快感と開放感に夢中になっていく、そしてすばるは我慢したおしっこをいじめっ子の家にして仕返しする事を思いつく ろくもんせん改めオリジナル作品 シナリオ・作画:たまはがね 本文171p
新人研修の休憩中、外に出ようと乗り込んだエレベーターが止まっちまった。 なんてツイてない……と、普段なら思うところだが、美人の指導員先輩も一緒に閉じ込められてるんで、むしろラッキーだな。 だが、何だろう? さっきから先輩の様子がおかしい。 暑くもないのに汗をかいて、妙に焦ってる感じもする。 タイトスカートから伸びる魅惑の太腿を寒そうにモジモジと―― あぁ、なるほど、そうゆうこ...
テイワット随一の貿易港を擁する璃月。 そんな璃月である日、上下水道で大規模な断水が発生する。 凝光の素早い対応で被害は最小限に抑えられたが、皮肉にも最も被害を受けたのはトイレが水洗に統一されていた璃月七星やその秘書の仕事場、月海亭であった。 断水の朝、刻晴はトイレを我慢することを決めた。 しかし特別膀胱が大きいわけではない刻晴は、激しい我慢を強いられる。 最終的に立ちションを決意する刻晴だが...