少年と少女は本好きであり、それをきっかけに度々交流するようになったが、少年は好きでも言い出せず、少女はその気持ちを自覚していなかったことから友達の範囲からは抜けることなく過ごしていき、そのまま時は過ぎ去ると思われた。 だがあることから急激に歯車は動きだし、その勢いは彼、彼女に飛翔...