アイドルにするために俺は先輩、そしてプロデューサーとしてリーリヤの全てを知る権利があるんだ…うん、やっぱり下の毛も白なんだな…!
JSらぁらちゃんが、自分がSNS上で性のはけ口になってしまっていることにドキドキしてひとりえっちしちゃう本です。