ラナとの濃密なセックスは満たされるどころかこのメスを支配し尽くしたいという飢えが増す。でもラナは誰の女にもならず、ただひたすらにその甘美な肉体に溺れる男が増えていくばかりなんだ…。
JSらぁらちゃんが、自分がSNS上で性のはけ口になってしまっていることにドキドキしてひとりえっちしちゃう本です。